とんねるずすごいなー。マイケルじつはそんなにはまった時期なかったんですが、
やっぱりすごい。
ところで、今日午前中に居間のソファーでうたた寝してたら、淫らな夢をみた。
詳細はえげつなくなるので、書きませんが、ざっくり言うと全裸の美女二人に挟まれてムフフなことをしている夢でした。なんで途中で終わったんだろうね。残念!
とんねるずすごいなー。マイケルじつはそんなにはまった時期なかったんですが、
やっぱりすごい。
ところで、今日午前中に居間のソファーでうたた寝してたら、淫らな夢をみた。
詳細はえげつなくなるので、書きませんが、ざっくり言うと全裸の美女二人に挟まれてムフフなことをしている夢でした。なんで途中で終わったんだろうね。残念!
iPhone3GS queue Tokyo
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*7月10日の源泉支払いに向けて、経理の整理。毎度のことだけど助けてもらって生き延びてます。
*隣の芝は青く見える
*米原万里先生の「ロシアは今日も荒れ模様」、軽いロシアネタ本だと思ったらなんだかダンダンがつんがつんと頭を殴られるような内容。まじ尊敬。しかしロシアって国は寒いくせにはちゃめちゃだなあ。
*仕事で絡むタイ人にニューカマーが来て、超たのしい。やっぱりプロは違うなあ。超尊敬。
*タイ語ばりばりタイ人みたいにうまくなりたいと生まれて初めて思う。全文写書して音読しようかなあ、小学生のときの自分のように。
*大学生の頃の悩みとは違う悩みが襲ってきてる今日この頃。先日大学生の某F君が悩んでて適当に自分なりの大人なふりしてアドバイスした気になってるけど、そういう返答でいいのかと後から悩む。そのレベルでの切実さって大切じゃないかしらね、それに対して出した答えって重要じゃないかしらね。って10年たって、F君が今の自分と同じ悩み相談してきたら、40歳的視点でアドバイスを偉そうにのたまうんだろうねおれは。某Jeroさんみたいな40歳は一見むちゃくちゃに見えて、すごいよね。
初心貫徹で、大学生ぐらいの時の心意気にもどってやりたいと思うんだけど無理かね、気持ちは忘れてはならんよね。土曜日はmomokomotionのライブだお。
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家のMacリストアしたのでメモ。なんか挙動がかなりおかしかった。すっきり。2年目ポリカiMac24。
*Firefox、iTunesはフォルダをまるごとぶち込んで起動でおk。Firefoxは一回立ち上げて、フォルダーをつくっておいて、乱数が名前になってるプロファイルフォルダをコピー。
*1Passwordはアクティベしてから、dropboxと関連づけで復帰。
*iLifeはこれを機に09導入しようかな。Mac box set買おうかなーと思ってます。
*OS。Leopardをクリーンインストール。そのあと、iMac 24inch 2.16の付属ディスクからバンドルソフトウェアを入れたら、iSightもつかえるようになった。前使えなかったのはこれが原因だったか!やっと意味がわかりました。
これか。昨日某Pんちで、初めて食べたような気がするが、覚えてないだけかも。うまかった
Kyoto 2009June
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MCATことMOTのRyoji Ikeda行ってきた。全然期待してないどころか微妙だろうなーとか心の奥底にはネガティブイメージ渦巻いていたんですが、超よかった。2フロアでやってる展示で1フロアはプロジェクター、もうひとつは真っ白な部屋で絵(?)と音響装置の作品。
どっちも作品の数はすごく少なくて、贅沢だなーというのが第一印象で、気持ちが良い展示だなーとすぐに思う。長谷川さんの展示ってなんかこうばさっと余計なこと切り捨ててるっていうか、「それいらんよね?」とかずばっと言ってそうなのが思い浮かびます、実際池田さんのアイディアかもしれないけど。そんなこともあって作品すごく楽しめました。目も音も気持ちが良い展示。あんまり意味とかは考えなかったけど、気持ちいい展示だなとシンプルに思いました。ああ、でも最後のCDとか展示するのはやめてくれとおもった。気持ちの邪魔じゃないかなあ。
で、常設展。いつも楽しいMOTの常設展だけど、今回もすごくよかった。こちらはRyoji Ikedaと対照的にけっこう物量多い感じの展示でそれもよかったんだけど、作品はいいのばかりなんだけど、気持ちが入ってる展示。『泥男』だっけ?大竹伸朗の音が出る作品の部屋がすごくよかった。夢がテーマ?って思ってみてましたけど、いつも観てる奈良絵もいつにもまして感動。ヤノベケンジの象とか、最後の名和さんの鹿とかなんかぐっときすぎる。あと大竹伸朗の絵はすごいですね。ふつーっぽいんだけど、なんだか色気が詰まりまくってる。
ワンダーウォール展はノーコメント。で、足取りかるくいい感じの気持ちを持って帰って来れた。やっぱりいいものはひとりで行った方が余韻がのこっていいな。行ってよかったです。
あと、昨日IKKIの豊田さんと打ち合わせで入ってた店でたら、目の前に知ってる顔がいた。松島さん。そこに展示してあった作品がすごい。紙を焼いて作ってる作品なんだけど、なんか執念っていうかオタクっていうかワイルドで繊細で、、、アウラ滲み出過ぎ。場所も作家も名前覚えてない。
curry and slad
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最近面白いことって言ったらなんだろうと思う。村上春樹の新刊、には興味がなくって、丸谷才一の『女ざかり』読んでます。『恋と女の日本文学』を読んで面白かったからで、『女ざかり』は小説で、何が好きなのだろうと思うと、硬派文系なのに艶っぽい文章が好きなのかな。なんでそれが今はまるのかというと、30才手前にした悶々とした気持ちに突き刺さってるんだろうなあ。情けないけど。
なんだか「恋」とか「女」とかぼやーっとではあるが明らかに大学生の頃なんかとは捉え方が変わりつつあるんだよなあ。結婚した弟と話をしていてもいろいろ考えてしまった。どこのタイミングがいいとかは分からないけど、ずーっと同じことなんてないんだよね、自分の考えぐらいなら変わらないとか信じれるとかってあると思っていたけど。
全く面白くない感じになりましたが、とりあえず明日から走ろうか。雨でも絶対に走るってどうだろうか。寒いよね
で最近観たのが、
"Juno", "Shine" and "Melinda and Melinda".みんないい感じです。感想書いたけど、間違えて消したので心の奥に気持ちは締まっておきます。 映画は家でひとりでみます、なぜなら泣くから。
で、これオススメされたのでぜひ観てみたい。
トリコロール/白の愛 Trzy kolory: Bialy/Trois couleurs: Blanc (1994)
恋愛小説家 As Good as It Gets (1997年)
ベガスの恋に勝つルール What Happens in Vegas... (2007)
べガスのってやつ、全然面白くなさそうなんだが。観てみます。
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土曜日は祖母の四十九日。和気あいあいと終了。うちのばーちゃんは35日目に閻魔さんに会ったらしい49日目ではなくて。
龍興寺というところでやったんですが、ここのお坊さんはうちの母親の大学の学部の後輩らしい。というわけではないんだが、この寺は奈良時代のものということになっているらしく、けっこう雰囲気もいい感じ。なんていうか奈良とかで感じる場所のオーラみたいなものが出てるなーと思ったら、そういうことでした。下野薬師寺の話なんて初めて聞いた。残ってればこの南栃木もいい感じなところになってたかもね。
Nemu no ki
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昨日ぐらいからネムノキ満開です。最高。
今年は困ったことに油虫大量発生。梅の木などによくつくらしい。油虫くんのせいで咲いてない莟も多いけど、でもきれいにさいてるよ。明日から雨らしいので、雨で油虫オイルが流されて気持ちもきれいになるだろうよ。
そういえば昨日の晩、玄関に入ろうとしたら変なものを踏んだ。何もないところなのになんだろうと思って電気つけたらでかいカエルだった。思わず叫び声をあげてしまいましたよ。カエル無事だったけど。
Kyoto 2009June
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某高畠先生からモノを引き取りに幡ヶ谷六号坂まで行ったので、そのついでに久々に初台ミーティング。ダブルゆーすけと、まーくんと、たかちゃん。
弟の結婚式の話になって「別に結婚式なんて出たくないでしょ?」って言ったら全員から「出たかったに決まってんだろ!」的なリアクションされて、なんかいいやつらだと思た。まあ確かに僕はやつらの結婚式は超でたいなー。でてひたすらはしゃぎたい。皆さっさと結婚してほしい。
そして僕の大学の同級生(ベトナム語)でもある弟の嫁だが、これからの呼び方を考えた。「妹」「弟婦人」。逆は「お兄さん」。キモすぎるなー。かれこれ10年ぐらい付き合いあるんで、名字継続したいんだけど、どうしようね。あだ名が旧姓で、公式ネームが名にさん付けでどうでしょうか。hit me!
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