転校生について書いてみようと思ったんだけど、なんだかうまくかけなそう。内容については詳しく書いてある人がいるので、そっちでいいか。観てたときに感じたこと、終わった後に思ったことを羅列して後で思い出せるようにする
*オープニング、バカみたいな言い方だけど、かっこよすぎて、きもちいい。でもクールとかスタイリッシュだけかっていうとそういう感じともちがう。
*舞台と照明とプロジェクターの使い方上手過ぎ。遠藤さんにみせたい
*っておもってるうちに演技スタート。でも演出を脳みそが処理してたせいか芝居だなーとかいつも芝居みてて感じる気持ち悪さ感じなかった。頭つかうっていうより感覚の問題なのかなと思う。時報の時点から魔法発動してたんだなーと思う。
*音に対する気配りがすごい。後ろから声きこえてきたりって、すごい贅沢。バースデーソングも音が上から降りてくるんですよ!音楽のセレクションも最高。これしかありえないなーって思わせる感じです。
*女子高生の乱れ打つ会話にちょっと飽きる。会場が暑すぎたせいかぼーっとしてくる。
*最後ら辺の女子高生と岡本さんのサシのやりとり「大人になりたい」ってところは、大人になっても大人ってなんだろうとか思ってるんだけどーと思って、自分の高校生の頃の気持ちなぞってぐっときた
*せーの、どーんで泣けた。ここに辿り着いたストーリーのせいは当然あるんだけど、それより、声とジャンプの生き生きとしたかんじと、デザインされてるビジョンの美しさと音のすごさに感動してしまった。
*終わった後脱力感
*女子高生死んだはず?死んでた?とか全然わかってなかったw観終わって人と話して、あーそうかと思った。
なんていうか、ストーリーがはっきりしたものっていうわけではないと思ってるんですが、文字とかで伝えきれない感情の強さが半端ない。いろんな要素が重なって強く心に残るものになってるんですよね。すごい。この強さゆるいけど、ぜんぜんゆるくない。
たぶん後で追記します。
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