On train to BKK
Originally uploaded by Kem-La-Soi
本日はのぶとさんの展示を見に代官山のSpeak forへ。
遠藤さんにのぶとさんを紹介されて、もう何年になるか。確か2004年ぐらいだったと思うから4年ぐらいか。その1年後ぐらいの桜の時期に渋谷の個人宅に展示されていた大きなペインティングみて、けっこうショックを受けたのでした。
今日観た展示は小さな練習用の作品が多いという事で超気合いばりばりはいった作品がなかったのが残念だけど、でもやっぱり好きだなーと思った。将来小金ができたらのぶとさんの絵をかざりたい。
なんでか全然理由思い出せないが、ももこさんや遠藤さんの話からのぶとさんのイメージはずっとまえからビーチでした。たぶんスリランカに遠藤さんがいるときに行ってるんですよね。(その時の話きいてるからなのかな。)
たしか渚の話を聞いたと思うのだと思うのだけど、のぶとさんの絵は勝手に(っていうか話のソースがあるのかもしれないけど)渚をイメージして見てます。実際の描く対象がなんかぼやーっとなるっていうか。近い視点と遠い視点とか。あと遠藤さんの支離滅裂な作品とかその活動自体はやっぱり渚なんだよなーといつもこっそり後から思ったりしてます。ってやっぱりこの話は2人のどちらからかきいたな。まあぼくも全然なんも分かってないんだろうけどな。
というわけでまとめに何が書きたいのかって言うと、昨年の11月に二人と行けたサメット島のビーチは、飲んだり散歩したりヘラヘラしてたりしただけで、たいした事やってないけど、なんつーか後々間で続く大切な体験となるであろーうということ。
遠藤さんがずーっと前に渚について書いたサイト: TN Probe.
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