new wallet & card case
Originally uploaded by Kem-La-Soi
４年間つかっていた財布があったんですが、ここ１年ぐらいファスナーもしまらなくなってました。どうやって使ってたんだって感じなんですが、とっても気に入っていたので、いいのみつかるまではファスナーしまんなくても使おうと決めていたんだが、結局同じ形の財布の違う柄を購入してみた。何故か立川の伊勢丹にて購入。
で、同じ轍は踏まないようにと、カード＆領収書フォルダーも携帯する事にしたのでこれも購入（5000円ぐらい）。これでファスナーに変な力も加わらずに長く使える事でしょう。今2008年だから2012年までは使えたらいいなあ。それもあってカードフォルダーはあんまりアホなの買うのやめた。同じ型でもいろいろな素材や色があったんだけどね。これは今日池袋の西武にて購入。
財布は関係ない余談ですが、池袋西武の屋上のうどん屋は関西風なだしでうまい。緊張感ない感じのお客さん多いし、幸せ感じる空間です。池袋きたらおすすめの店です。
showa kinen koen lighting event 2008 DEC
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まだ始めたばかりで続かなかったらはずかしいこと（けど、一度決めたらやらないと男でないよね）。
運動を始めた。大学生の時にかろうじて体育でバスケとかやってたぐらいな運動とは程遠いたるんだ10年間を送っていたんですが、最近一念発起して運動を始めた。内容はジョギング約5kmと筋トレ。筋トレは変にやると体痛めそうなので、おそるおそるやってます。ジョギングもアスファルトの上なので膝怪しかったら休もうと思うんだけど基本毎日。といってもまだ通算25kmなんだけど。
高校の現役時代と違うなーと思う事（現役ったってバスケ部だっただけ）がある。脚が動かない。つまり心臓が耐えられなくなる前に脚が前にでなくなるので、5km走っても死にそうにならない。高校時代は5kmだろうがなんだろうが、走ると口の中が鉄の味するぐらいしんどかったのに。不安。これは脚のせいなのか、心臓のせいなのか、それとも体重が重くなってる事なのかはわからない。もしかしたら根性のせいかも。
とはいえ、初日２日目はやたら辛かったが、だんだん楽になってるのも事実。それになんだか良く眠れるし、昼間活動していて体にパワーがある気がする。つかれてるときに運動したら余計疲れるなんてことはないんだね。ただ朝走ると一日つらい。
目標は年末年始ぐらいまでに通算100kmをめざしてがんばろうと思っています。もっと具体的な目標だてにハーフマラソンぐらいエントリーしようかなー。
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くらくらする。
やっとディスコ探偵上巻おわった。すごい。
真ん中らへんからの推理の塗り重ねの辺りはちょっと読むの大変で斜め読んでしまったけど、意味があるんだろうなあ。やっぱり買って何度か読めば良かったと思うので文庫出たら買ってまた読もうと思う。
テーマの「意思と運命の〜」っていうのが実はすごく共感できるし（っていうか荒木先生みたいだ）、表現がいやっていう瞬間もあるけど、文章最高すぎだろう！っていう瞬間もある。上巻だけど後半はやっぱり達成感っていうか感動あるのもさすが。気持ちとアウトプットの書きわけとかドライブ感ありすぎ。けどゆっくり読んだら（読ませてくれるなら）、もっと自分の経験と照らし合わせていろいろ考えられるんじゃないかなーとは思う。なんか舞城さんがたんたんとかくすすまない物語とか読んでみたいなー。
ってなんだか支離滅裂だが、読了直後の気持ちとして。下巻はいつかなー（図書館順番待ち）。最高！
なんとなく映画をみることに決めた。なるべく甘ったるそうな映画ばかりみたいと思ってます。のでみたものはここに書いていく。11月～12月7日
『七夜待』 河瀬直美
『Hush』 橋口亮輔
『タロットカード殺人事件』（原題：Scoop） ウディ・アレン
『海の上のピアニスト』(英語：The Legend of 1900) ジュゼッペ・トルナトーレ
『七夜待』
これは映画館で見た。せっかくなので初日に行ってみた。舞台の上から監督に認識していただいたようで光栄でした。タイっぽさがもっとだせたんじゃないかなーと思った。あと長谷川京子セクシーすぎ。タイの男が鼻息あらくなるのが想像できる。ただ『殯の森』のが好みでした。すみません。
ここ、ずっと時間があいて、
『Hush』
これはDVDで。この監督のは『ぐるりのこと。』を映画館で見た。『ぐるり～』は良い映画だと思ったんだけど、辛い設定で見ていて辛くなった。良い映画かもしれないけど正直苦手だなーと思った。でもこの『Hush』はバランスがよくてすばらしく楽しめた。田辺誠一と高橋和也のカップルがかなり好き。時間の編集の仕方がきもちよかった。また見たい。
『タロットカード殺人事件』
これはDVDで。大学生のころは上映しているの見に行ってたウディアレン。久しぶりにとおもってみたら胸がときめくときめく。これって男だから感じやすいのではと少々気になるけど。やっぱ無駄なウディアレンのセリフが好きだ。あとスカーレット・ヨハンソンははっきりいってタイプすぎます。体系も顔もGEEKな感じも。やばい。また見たい。
『海の上のピアニスト』
これはタムにおすすめされて。もう涙腺ウルウルしっぱなし。ルックス全然好きじゃないちょっとねずみ男風な主人公がかっこいいかっこいい。3大演奏シーン、嵐の夜、決闘、レコーディングは曲とあいまってもう大変なことになっている。映画っていいなと思った。その流れでErroll Garnerばかり聴いてます、NOW。
この映像最高。決闘のシーンの｢ジャズを発明した男｣みたいだ。キータッチやさしすぎる。
今晩はウディ・アレンの『クロコダイルの涙』を見る予定。
wisut ponnimit / Blanco vol.3
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あと、ブランコ３巻でましたよ。
交錯していた時間軸がだんだん繋がって来るのがこの巻。これを読むと１、２巻ももっと輝くというものですので、ぜひ皆様お買い求めを。
Drinking Contest: Japanese Side
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この写真、１年前か。早すぎ。そしてなんつーか、思い出パワー強過ぎる。今年一年はこんないい思い出あったんだろうか、ってそりゃなにかとあったよね？とは思うんだけど、そういうこと考えると泣ける。
Uraniwa Animal on Renzaburo
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今日から始まったウィスットさんの連載。集英社のウェブサイトです。
初回は４ページで、まあだいたいこれぐらいのペースで修一でなくて週１でやってくみたい。これはすごくなんだかいい感じに話がまとまった連載で、１０月末に初めて編集者とあって、１回目の何やろう？打ち合わせで世界観もキャラもほぼきまった。んで１２月５日からスタート。タイミングがよかったのと、編集者がいい感じのパワー持ってる人なのだと現時点では思ってます。よかった。
ぼくは例のごとく内容はほぼスルーしてるんだけど、聞く所によるとあまり小難しいものではなく、あくまで楽しい感じにしたいみたい。いいなーと思う。適度にがんばって欲しいし、このいいバランスを大切にできるようにできるだけのことはしていたいな。っていうかだったらおとなしくしてなさいということですね！
とにかく出来る限りブランコとうらアニはサポートして行きたい、って変な物言いだけれどこう言うのが一番しっくりくるなと思ってます。ちなみにブランコの編集者はこれまた最強の豊田夢太郎氏に最近かわりました。豊田さんはすばらしいんです。何がっていうのはまた書いてみよう。
Dragon sushi !!!!!!!!!
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今日は鍋をやった。なんだか自炊したくなったんです。外食嬉しいし、幸せだし、楽でいいんだけれど、けっこう疲れる。考えて、食材かって、作って、食べてって時間かかるような気がしがちだけど、実は疲れないし、胃もちょうどいいし、何より頭の違う所使う作業だからとってもいいよね。原価１００％だし。むしろ食材あまるし。
特に八百屋が幸せすぎる。というわけで八百屋がしまる前に帰った一日でした。
Throbbing Gristle work at Yokohama Triennale
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続き
＊もう終わりということで、全く行ってなかった横浜トリエンナーレへ。アートアーカイブ弱いので、印象を大切に、時間はなくと、ばしばし回った。ビデオ作品は基本見ない方向で。まずはバンカーとへ。相変わらず建物最高。でも展示は心に残るものがなかったです。すんません。オノヨーコとか映像みなかったんでなんともいえないんですが、グロいの苦手すぎ。で、結構もうおれダメかも？なんてアート音痴と軽くへこみながら本会場へ移動。そしたら真ん中から奥あたりがなんだか超良い感じ？スロッビンググリッスル、角田なんとかさんとか鏡のやつとか。結構いいじゃんと思った。偉そうですみません。
ところで、この写真はスロッビンググリッスルだけど、ずーーとここでずーっと聴いてたおっさんはメンバーのスリージーさんよね？前に話したことあるからたぶんそうだと思うんだけど、話しかけなかった。
もうひとつの庭園の会場はいいときいてたけどいけなかった。
アートってっていうかアートの展示ってなんなんだろうね。といつも思ってます。
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